酒造好適米を使用し、華やかな香り、やわらかな米の味わいがあり、
のど越しスッキリな純米吟醸です。
冷酒はもちろん、常温、ぬる燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただける、春鹿 純米吟醸酒の新定番としておすすめいたします。
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022☆金賞受賞☆
●アルコール分:15度
●精米歩合:60%
●日本酒度:-3前後
日本最初の国際首都 奈良は、世界遺産に認定された世界最大の木造建築物である大仏殿や春日大社、法隆寺など大きな寺社がたくさんある所です。この環境の中、明治時代に酒造業を創業。酒名は、春日大社とその神獣である鹿から春鹿と名付けました。現在、春鹿のお酒は、日本国内はもとより世界10カ国以上に輸出されております。
春鹿は、高精白された原料米を使い、軽快でまろやかな口当たりの酒、華やかで切れ味の良い酒を醸し続けたいと願っております。
味、コク、香り、すべての点で高品質を誇った南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。これからも春鹿の製造理念である「米を磨く・水を磨く・技を磨く・心を磨く」に基づき、辛口を中心に高品質な酒の醸造に専念していきます。
〒630-8381 奈良市福智院町24-1
4-1 Fukuchi in-cho,Nara-city Nara-ken 630-8381,JAPAN
The first international capital in Japan was formed in Nara approximately 1,300 years ago in the year 710. Nara is surrounded with a tranquil environment that includes world heritage sites such as Kasuga Shrine, Horyu-ji Temple, and the Great Buddha Hall in Todai-ji Temple,the largest wooden building in the world. It is also said to be the birthplace of Japanese sake. The brewery was established in 1884. The name Harushika comes from one of the Chinese characters in the shrine’s name, Kasuga, and the word for deer, which were considered gods. Today, Harushika sake has an excellent reputation and is exported to 10 countries around the world.
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